「クルーズ旅行を楽しみながら収入になる」
「旅行が好きなら向いている」
「毎月ポイントを貯めれば、お得にクルーズへ行ける」
inCruises(インクルーズ)は、クルーズ旅行やホテルなどを扱う会員制旅行クラブと、紹介によるパートナービジネスを組み合わせたサービスです。
私自身、過去にinCruisesの事業説明を聞き、さらに実際に活動していた元会員の方から、勧誘方法や活動内容について直接話を聞きました。
そのためこの記事では、ネット上の口コミだけではなく、
- 当時の説明会で実際に聞いた内容
- 元会員から直接聞いた活動の実態
- 2026年現在のinCruises公式情報
を分けながら検証します。
先に結論を言うと、inCruisesは現在も実在し、旅行会員サービスとパートナープログラムを運営しています。
一方で、「旅行を楽しむだけで収入になる」「簡単に権利収入になる」と考えると、実際の仕組みとはかなり違います。
inCruisesで報酬を得るには
実際に有料会員を獲得し、その契約を継続してもらう必要があります。
この記事では、
- inCruisesとは何か
- 現在の会員料金
- Reward Pointsの仕組み
- パートナー費用
- どうすれば報酬が発生するのか
- 元会員から聞いたリアルな活動内容
- 当時の説明会で感じた違和感
- 日本で勧誘するときの法律上の注意点
- 結局、本当に稼げるのか
を順番に見ていきます。
先に結論
- inCruisesは現在も運営されている海外の旅行会員サービス
- 旅行会員とビジネスパートナーは公式上、別契約
- 2026年現在、パートナー登録は95ドル、更新も6か月ごとに95ドル
- パートナーになるために旅行会員になること自体は公式上必須ではない
- 報酬はパートナー登録そのものではなく、有料会員の獲得・継続売上等から発生
- 残余報酬を得るには、一定数の継続顧客獲得が必要
- 元会員から聞いた実際の活動では、知人リスト・イベント参加・数をこなす勧誘が中心だった
- 「旅行に行くだけ」「簡単に権利収入」という説明は公式制度と一致しない
- 日本人への勧誘では、日本の消費者法を無視してよいわけではない
- inCruises(インクルーズ)とは?
- 現在のinCruises会員料金はいくら?
- Reward Pointsは「現金」ではない
- 実際に説明会で聞いた内容
- 元会員から直接聞いたリアルな活動内容
- 現在の公式ルールでは「簡単に稼げる」と言ってはいけない
- 当時の説明会では「必ず伸びるビジネス」と言われた
- パートナーになる費用は現在95ドル
- 旅行会員にならないとビジネスできない?
- 報酬は「Partnerを勧誘しただけ」では発生しない
- 5人紹介すると会費無料、という説明は現在どうなっている?
- 残余報酬を得るには継続顧客が必要
- inCruisesはネットワークビジネスなのか?
- 「海外企業だから日本の法律は関係ない」は正しくない
- 当時は概要書面やクーリングオフの説明を受けなかった
- 「最初から会社名を言わず、会ってから説明」は注意したい
- SNSの「旅行しているだけで稼いでいるように見える投稿」は注意
- 「旅行が仕事」という言葉だけで判断しない
- inCruisesで本当に稼げるのか?
- 元会員の話から感じた、一番大きな問題
- inCruisesに向いている人・慎重に考えたい人
- 勧誘されたら確認したい10項目
- よくある質問
- まとめ|元会員のリアルな話と公式制度を分けて見る
- 参考にした公式・公的情報
inCruises(インクルーズ)とは?
inCruisesは、クルーズ、ホテル、リゾート、ツアーなどを会員向けに提供する旅行クラブです。
現在はinGroup Internationalのブランドとして運営されており、会員向けの旅行サービスと、独立パートナー向けの紹介ビジネスを展開しています。
ここで重要なのは、公式上、
≠
紹介ビジネスをするPartner
と区別されている点です。
Memberになったから自動的にビジネス会員になるわけではなく、Partnerになったから必ず旅行会員になる必要があるわけでもありません。
これは現在の公式Business Disclosureでも明確に説明されています。
現在のinCruises会員料金はいくら?
2026年現在、公式サイトでは主に次の会員プランが案内されています。
| プラン | 開始時費用 | 月額 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| STARTER | 50ドル | 50ドル | 入門向け |
| CLASSIC | 200ドル | 100ドル | Reward Pointsでクルーズ代を最大50%まで軽減 |
| PREMIUM | 500ドル | 250ドル | 上位旅行サービスを利用可能 |
旧記事を書いた当時、説明会でもCLASSICが初期200ドル・月100ドル、PREMIUMが初期500ドル・月250ドルと説明されていました。
この部分は現在の公式料金とも大きく変わっていません。
一方で現在はSTARTERプランも用意されています。
Reward Pointsは「現金」ではない
inCruisesでは、毎月の会費に応じてReward Pointsが付与されます。
たとえばCLASSIC会員の場合、現在の公式Member Agreementでは、
- 登録・Activation時に350 Reward Points
- 月100ドルを期日通り支払うと200 Reward Points
などが案内されています。
ここで注意したいのは、Reward Pointsがそのまま現金として引き出せるわけではないことです。
旅行予約時に価格を軽減するためのポイントであり、公式上もクルーズ料金については最大50%までReward Pointsを利用できる仕組みです。
旅行代金のすべてをReward Pointsだけで支払えるとは限らず、利用条件や上限があります。
実際に説明会で聞いた内容
ここからは、私が実際に説明を聞いた当時の話です。
説明会では、若い男性がかなりテンション高めに説明していました。
そこで強調されていたのが、
- クルーズを安く利用できる
- 旅行をしながら収入にもなる
- 会費以上のポイントが付く
- 人へ紹介すると収入になる
といった内容でした。
当時の説明では、かなり魅力的に見えるよう構成されていたのを覚えています。
特に、
「クルーズが世界最安値で利用できる」
という趣旨の説明もありました。
ただし、現在の公式サイトを確認すると、私が確認した範囲では「世界最安値を保証する」という単純な表現ではなく、会員向け価格やReward Pointsによる旅行価値を訴求しています。
そのため、当時の説明を現在の公式保証だと受け取るべきではありません。
元会員から直接聞いたリアルな活動内容
この旧記事で一番残したいのがここです。
私は、実際にinCruisesで活動していた元会員の方から、当時どのような活動をしていたのか直接話を聞きました。
その方から聞いたのは、主に次のような内容です。
- 最初からinCruisesの話をするのではなく、まず会う
- セミナーやイベントにはできるだけ参加する
- 知人をリストアップする
- 一人ひとりに深く時間をかけるより、ある程度数をこなす
これはあくまで、その元会員が所属していたチーム・リーダーから受けた指導内容です。
inCruises本社が全世界のパートナーへ同じ方法を公式指示していた、とまでは確認していません。
ただ、実際に活動した人から聞いた内容としては、かなり従来型のネットワークビジネスに近い集客方法だったという印象です。
現在の公式ルールでは「簡単に稼げる」と言ってはいけない
ここは旧記事を書いた当時より、公式資料を確認したことでかなりはっきりしました。
現在のinCruises Policies and Proceduresでは、収入説明について非常に厳しいルールがあります。
たとえば、
- システムが勝手に稼いでくれる
- 加入すれば上の人が組織を作ってくれる
- 会社が全部やってくれる
- 販売する必要がない
- 毎月会費を払うだけでいい
といった誤解を招く説明は禁止されています。
さらに、パートナー本人が自分の実際の収入を見せたり、将来いくら稼げるかを予測したりすることも禁止されています。
公式ルール上も
「簡単」「放置で稼げる」「旅行しているだけで収入」
という説明は認められていません。
当時の説明会では「必ず伸びるビジネス」と言われた
私が当時確認した説明会の終盤では、
「必ず伸びるビジネス」
という趣旨の説明もありました。
これは当時実際に私が聞いた内容です。
ただ、現在の公式資料を見ると、inCruises自身は将来収入を保証していません。
公式Income and Incentive Guideにも、報酬例は仮定に基づくもので、将来の成果を保証するものではなく、実際の収入は顧客数、継続期間、解約、返金などによって変わると明記されています。
さらに公式自身が、多くのPartnerは資料で説明されるような収入水準に達しないと注意しています。
この点では、現場で強い成功イメージを見せる説明と、公式文書の注意書きに差が出る可能性があります。
パートナーになる費用は現在95ドル
現在の公式サイトでは、Partnerになる費用は95ドルです。
その後、6か月ごとに95ドルの更新費用が必要です。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| Partner登録 | 95ドル |
| Partner更新 | 6か月ごとに95ドル |
この点は、私が当時説明を聞いた内容とも一致しています。
旅行会員にならないとビジネスできない?

ここは旧記事から大きく更新した部分です。
現在の公式Business Disclosureでは、PartnerになるためにinCruises Membershipを購入することは必須ではないと明記されています。
つまり、
=
旅行会員になる義務
ではない
ということです。
もちろん、Partner自身が旅行サービスに魅力を感じてMemberを兼ねることはできます。
ただし、ビジネス参加条件として自己購入を強制する仕組みではない、というのが現在の公式説明です。
報酬は「Partnerを勧誘しただけ」では発生しない

これも重要です。
inCruisesの公式Business Disclosureでは、Partner登録料そのものから紹介者へ報酬を支払わないと説明されています。
報酬の原資は、基本的に有料Membershipの販売です。
つまり、
→
その人やチームが有料Memberを獲得
→
Membership売上
→
対象報酬
という考え方です。
「人をビジネスへ参加させるだけで報酬が出る」という単純な仕組みではありません。
5人紹介すると会費無料、という説明は現在どうなっている?
旧記事を書いた当時は、CLASSIC会員の場合、5人紹介すれば月会費100ドルが免除になるという説明を受けました。
現在の公式制度では表現が少し変わり、毎月500ドルの直接売上を作ると、最大100ドルまでMembership料金を会社が負担する制度が案内されています。
CLASSIC会員が1人あたり月100ドルであれば、単純計算では5人分の継続売上に相当します。
つまり、実質的には旧記事で説明した「5人」という考え方に近い部分があります。
ただし、現在は「5人」という人数だけではなく、売上金額ベースで確認した方が正確です。
残余報酬を得るには継続顧客が必要
inCruisesはストック型の収入を大きな魅力として訴求しています。
ただし、残余報酬は何もしなくても発生するものではありません。
公式Business Disclosureでは、残余報酬等を得るために、
- 本人が5人のActive Member売上を維持する
- さらに、直接紹介したPartnerのうち少なくとも1人も5人のActive Member売上を維持する
といった条件が説明されています。
つまり、顧客が解約すれば条件を維持するために新しい顧客獲得が必要になる可能性があります。
旧記事で元会員から聞いた、
「紹介した会員が退会したら、また新しく探す必要がある」
という話は、現在の報酬制度を見ても現実的な問題だと分かります。
inCruisesはネットワークビジネスなのか?
inCruises自身は、MemberとIndependent Partnerによる紹介販売型の報酬制度を運営しています。
組織売上やチームのMembership販売に応じた報酬が存在するため、一般的な意味ではMLM・ネットワークマーケティング型の販売制度と考えられます。
ただし、日本の特定商取引法上の「連鎖販売取引」に該当するかどうかは、
- 特定利益
- 特定負担
- 実際の契約関係
- 誰が日本国内で勧誘しているのか
など具体的な事実関係によって判断されます。
そのため、旧記事のようにサイト側で一律に「必ず連鎖販売取引である」と法的断定するのではなく、個々の契約形態を確認する方が正確です。
「海外企業だから日本の法律は関係ない」は正しくない
旧記事では、海外企業だから日本法は関係ないという説明への疑問を書きました。
この点については、消費者庁の特定商取引法ガイドにも参考になる説明があります。
消費者庁は、海外事業者が日本向けに商品・サービスを販売し、日本国内の消費者が契約する場合、海外事業者だからという理由だけで特定商取引法の対象外になるわけではないと説明しています。
また、外国人・外国法人だから特定商取引法の扱いが変わるわけではないとしています。
「海外の会社だから日本の法律は関係ない」という説明だけで安心しないことが重要です。 実際にどの取引類型へ該当するかは、個別の契約内容により判断されます。
当時は概要書面やクーリングオフの説明を受けなかった
私が当時参加した説明では、ネットワークビジネスという言葉を前面に出した説明はありませんでした。
また、その場では日本の連鎖販売取引で使われる概要書面や、20日間のクーリングオフについての説明も受けていません。
これはあくまで私が参加した当時の説明会での経験です。
現在すべての日本人Partnerが同じ説明をしている、と断定するものではありません。
なお、日本で連鎖販売取引に該当する契約であれば、特定商取引法では法定書面の交付や20日間のクーリングオフなどが定められています。
「最初から会社名を言わず、会ってから説明」は注意したい
元会員の方から聞いた活動方法で特に気になったのが、
「最初からinCruisesの話をするのではなく、まず会う」
という方法です。
日本の特定商取引法では、連鎖販売取引に該当する場合、勧誘に先立って氏名・名称、勧誘目的、商品・役務の種類などを明らかにするルールがあります。
したがって、もし対象となる取引であるにもかかわらず、単なる友人との食事や旅行の話として呼び出し、その後に初めてビジネス勧誘を始めるような方法であれば、法的な確認が必要です。
大切なのは、
「MLMだから違法」ではなく
「どのように勧誘したか」
を確認することです。
SNSの「旅行しているだけで稼いでいるように見える投稿」は注意
旅行系MLMでは、SNSとの相性が非常に良いです。
豪華客船、海外旅行、ホテル、楽しそうな仲間との写真を投稿すれば、それ自体が強い集客材料になります。
しかし、旅行へ行った事実と、その人のビジネス収支が黒字であることは別です。
たとえば、
- Membership会費
- Partner更新費
- 航空券
- 港までの交通費
- クルーズ代の自己負担分
- 現地費用
- イベント参加費
- 集客活動に使う時間
を差し引いた後に、いくら利益が残っているかを見る必要があります。
「旅行が仕事」という言葉だけで判断しない
旅行系のネットワークビジネスでは、
「旅行が仕事になる」
「遊びながら収入になる」
といった表現が使われることがあります。
ただ、inCruisesの公式制度を見る限り、旅行へ行ったこと自体に対して報酬が支払われるわけではありません。
報酬の中心は、
+
継続Membership売上
+
チーム売上
=
報酬
です。
旅行に行くことは集客材料にはなっても、旅行そのものが報酬発生条件ではありません。
inCruisesで本当に稼げるのか?

inCruisesで実際に報酬を得ているPartnerはいます。
公式制度にも、
- 新規有料Member獲得によるボーナス
- 継続MembershipによるRecurring Income
- チーム売上による各種ボーナス
- リーダー向け報酬
が用意されています。
ただし、公式Income and Incentive Guide自身が、成果には販売活動、顧客維持、チーム構築、努力、リーダーシップが必要だと説明しています。
つまり、
-
Partner費用
-
Membership費用
-
旅行自己負担
-
活動費
=
純利益
で考える必要があります。
元会員の話から感じた、一番大きな問題
私が元会員の方から話を聞いて一番感じたのは、ビジネスモデルそのものより、集客方法の再現性です。
知人をリストアップし、会い、説明会へつなぎ、イベントへ参加してもらい、さらに紹介者を探す。
この方法で成果を出せる人もいるでしょう。
ただ、多くの人にとって、友人・知人へ繰り返し連絡し続ける方法は簡単ではありません。
さらに、5人の継続顧客を確保できても、そのうち1人が退会すれば再び顧客を探す必要があります。
そのため、
「5人紹介したら終わり」ではなく、「顧客が継続している状態を維持し続けるビジネス」
と考えた方が現実に近いです。
inCruisesに向いている人・慎重に考えたい人
| 向いている可能性がある人 | 慎重に考えたい人 |
|---|---|
| クルーズ旅行を実際によく利用する | 旅行にほとんど行かない |
| 営業・紹介活動が得意 | 知人への勧誘に抵抗がある |
| 長期的に顧客をフォローできる | 「権利収入」「不労所得」という言葉だけで参加を考えている |
| 旅行費と事業費を分けて計算できる | SNSの豪華な旅行写真だけで判断している |
勧誘されたら確認したい10項目
- 旅行会員とPartner契約は別ですか?
- Partner登録だけならいくら必要ですか?
- Membershipは本当に必須ではありませんか?
- 報酬は何の売上から発生しますか?
- 何人の継続顧客が必要ですか?
- 顧客が退会した場合、報酬条件はどう変わりますか?
- Reward Pointsだけで旅行代全額を払えますか?
- 旅行・会費・活動費を引いた年間純利益はいくらですか?
- 公式Income Disclosureを見せてもらえますか?
- 契約・解約・クーリングオフについて日本ではどう扱われますか?
よくある質問
inCruisesはネットワークビジネスですか?
紹介した有料会員やチームのMembership売上に応じて多段階の報酬が発生するため、一般的にはネットワークマーケティング型の販売制度と考えられます。ただし、日本の特定商取引法上の連鎖販売取引に該当するかは個々の契約内容などによって判断されます。
inCruisesは旅行するだけで稼げますか?
いいえ。公式制度上、旅行へ行ったこと自体に報酬が支払われるわけではありません。有料Memberの獲得、継続Membership売上、チーム売上などが報酬に関係します。
5人紹介すれば無料になりますか?
現在は「5人」という人数より、毎月500ドルの直接売上を作ると最大100ドルまでMembership料金を会社が負担する制度として案内されています。CLASSIC会員5人分の月額売上に近い計算ですが、最新条件を公式資料で確認してください。
Partnerになるのに旅行会員になる必要がありますか?
現在の公式Business Disclosureでは必須ではないと明記されています。PartnerとMemberは別契約です。
Reward Pointsは現金にできますか?
Reward Pointsは旅行予約時に使うポイントであり、通常の現金残高とは異なります。利用できる割合や条件があります。
元会員はどんな活動をしていたのですか?
私が直接話を聞いた元会員は、知人のリストアップ、まず会う、セミナー・イベントへの参加、数をこなす紹介活動などをしていたと話していました。これはその方が所属していたチームの活動例であり、inCruises全体が同じ方法とは限りません。
海外会社なら日本の法律は関係ありませんか?
海外事業者だからという理由だけで日本の消費者法がすべて適用されなくなるわけではありません。消費者庁も、海外事業者が日本向けに販売し、日本国内の消費者と取引する場合には特定商取引法の対象となるケースがあると説明しています。
まとめ|元会員のリアルな話と公式制度を分けて見る
- inCruisesは現在も運営されている旅行会員サービス
- 旅行MemberとビジネスPartnerは公式上別契約
- Partner登録は95ドル、6か月ごとの更新も95ドル
- 現在はSTARTER・CLASSIC・PREMIUM等のMembershipがある
- Reward Pointsは旅行代を軽減するポイントで現金ではない
- PartnerになるためにMembership購入は必須ではない
- Partner登録そのものではなくMembership販売から報酬が発生
- 残余報酬には継続顧客の維持が必要
- 元会員からは知人リスト・イベント・数をこなす勧誘活動を聞いた
- 現在の公式ルールでは「簡単に稼げる」等の誤認を招く説明は禁止
- 海外企業だから日本法が一切関係ないという考え方は適切ではない
旧記事では、かなり強い言葉でinCruisesを批判していました。
改めて公式資料を確認すると、会社側はMemberとPartnerを分け、自己購入を必須にせず、収入表現についてもかなり厳しいルールを設けています。
この点は公平に評価すべきだと思います。
一方で、実際に元会員から聞いた活動内容や、私自身が説明会で聞いた強い成功イメージの見せ方まで無かったことにする必要もありません。
inCruisesを検討するなら、
華やかな旅行写真や「権利収入」という言葉ではなく、何人の継続顧客を獲得し、全費用を引いた後にいくら利益が残るのか
で判断するのが一番分かりやすいです。
「旅行を楽しめるサービス」と
「旅行会員を販売して稼ぐビジネス」は分けて考えましょう。


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