ネットワークビジネス増収率ランキング2026|伸びているMLM TOP10と「会員も稼げる?」を検証

副業

2026年、ネットワークビジネス(MLM)業界では、業界全体の売上が前年を下回る一方で、大きく増収している中堅企業があります。

では、会社の売上が37%伸びたら、参加している会員の利益も37%伸びるのでしょうか。この記事で一番確認したいのはそこです。

先に結論

  • 増収率は会社売上の伸びを示す数字
  • 増収率が高い=会員が稼ぎやすい、ではない
  • 会員自身の商品購入も会社側では売上になる
  • 見るべきなのは報酬額ではなく最終利益
  1. ネットワークビジネス増収率ランキング2026|TOP10
    1. 1位リフウェル|37.2%増
    2. 2位サンテックビオズ|24.0%増
    3. 3位DAIYAMONDLIFE|21.2%増
    4. 4位QUALIA|16.2%増
    5. 5位シナジーワールドワイド・ジャパン|15.6%増
    6. 6位ユニシティ・ジャパン|12.0%増
    7. 7位フォーエバーリビング|10.0%増
    8. 8位アイビー化粧品|8.0%増
    9. 9位エックスワン|6.4%増
    10. 10位ベルセレージュ本社|3.3%増
  2. 業界全体は縮小しているのに、なぜ一部のMLMは伸びている?
    1. 108社合計では前年を下回っている
    2. 大手より中堅MLMの大幅増収が目立つ
    3. 健康食品を主力にする会社が増収TOP10の多くを占める
  3. 増収率1位なら「一番稼げるMLM」なの?
    1. 増収率は会社の売上が何%増えたかを示す数字
    2. 会社の増収率と会員の報酬増加率は別
    3. 「伸びている会社」と「稼ぎやすい会社」を混同しない
  4. 会社の売上が伸びる5つの理由
    1. 新規会員が増える
    2. 既存会員の定期購入が続く
    3. 1人あたりの商品購入額が増える
    4. 新商品・価格改定で売上が増える
    5. 一般顧客への商品販売が増える
  5. 会社の売上と会員個人の利益はまったく別の数字
    1. 会員の商品購入も会社側から見れば「売上」
    2. 報酬を受け取っても商品代・活動費がかかる
    3. 見るべきは受取報酬ではなく最終利益
    4. 活動時間まで入れると実質時給も分かる
  6. QUALIAは売上も会員数も伸びている|それでも確認したい数字
    1. 会社売上と登録会員数は大きく伸びている
    2. 既存会員のリピート購入も会社売上を支えている
    3. 会員が増えるほど会社売上が伸びる仕組みは理解できる
    4. では平均報酬・利益中央値・黒字会員割合は?
    5. 公開されていない数字を売上から推測してはいけない
  7. 急成長MLMで確認したい「勧誘」と「商品購入」
    1. DAIYAMONDLIFE|LEONなど会員グループからの勧誘報告
    2. QUALIA|ThreadsなどSNS上で見かける勧誘
    3. ユニシティ|個別記事で確認した勧誘・費用を見る
    4. フォーエバーリビング|商品購入と会員活動を分けて見る
    5. 会社の成長と個々の会員の勧誘方法も別問題
  8. SNSでよく勧誘を見るMLMと増収率ランキングは一致する?
    1. SNSで見かける回数は全国の勧誘件数ではない
    2. リフウェル・サンテックビオズはSNSでは比較的見えにくい
    3. QUALIA・DAIYAMONDLIFEなどSNSで目にする会社もある
    4. リアル・Zoom・会員グループ中心の会社もある
  9. なぜ「稼げるネットワークビジネスランキング」は作れない?
    1. 会社売上だけでは会員収入が分からない
    2. 平均報酬だけでも不十分
    3. 商品代・活動費を引いた利益データが必要
    4. 黒字会員割合・利益中央値まで公開している会社は少ない
    5. 同じ条件のデータがなければ会社間比較はできない
  10. 増収率ランキングを見るときの5つのチェックポイント
    1. ① 売上はいくら増えた?
    2. ② 会員数はどれくらい増えた?
    3. ③ 毎月の商品購入はいくら?
    4. ④ 平均報酬・利益データは公開されている?
    5. ⑤ 自分が参加した場合いくら残る?
  11. まとめ|「会社が伸びている」と「会員が稼げる」は別問題
    1. 主な公開情報

ネットワークビジネス増収率ランキング2026|TOP10

2026年ネットワークビジネス増収率TOP10

公開されている2026年版の業界データを基に、増収率の高い10社を並べます。この順位は「おすすめ」「安全」「稼げる」の順位ではありません。

順位 会社 増収率 売上高
1 リフウェル +37.2% 14億6,300万円
2 サンテックビオズ +24.0% 20億円
3 DAIYAMONDLIFE +21.2% 48億300万円
4 QUALIA +16.2% 43億円
5 シナジーワールドワイド・ジャパン +15.6% 61億円(推定)
6 ユニシティ・ジャパン +12.0% 40億円(推定)
7 フォーエバーリビング +10.0% 190億円(推定)
8 アイビー化粧品 +8.0% 29億2,900万円
9 エックスワン +6.4% 8億7,700万円
10 ベルセレージュ本社 +3.3% 249億円

※公開ランキングには推定値を含みます。各社の決算期も同一ではありません。増収率は会員の利益率ではありません。

売上規模そのものを比べたい方へ
このページは「前年からどれだけ伸びたか」を見る増収率ランキングです。会社そのものの売上規模を比較したい場合は、2026年の売上TOP20もあわせて確認してください。

1位リフウェル|37.2%増

売上規模では大手ではありませんが伸び率は1位。当サイトでは商品・勧誘・報酬まで個別に確認しました。

2位サンテックビオズ|24.0%増

登録までの流れ、商品購入、会員活動、報酬を見るときに差し引く費用まで整理しています。

3位DAIYAMONDLIFE|21.2%増

女性コミュニティLEONからDAIYAMONDLIFEへつながったという報告を調べ、SNS勧誘、特商法、健康食品の説明まで検証しています。

4位QUALIA|16.2%増

筆者自身が一定期間に20人以上から勧誘された経験があり、会社の成長と参加者の利益を分けて検証しています。

5位シナジーワールドワイド・ジャパン|15.6%増

SNSからZoomへ誘われた実体験をもとに、費用・報酬と健康食品の説明、薬機法上の確認点を扱っています。

6位ユニシティ・ジャパン|12.0%増

Threadsに寄せられた高額購入・強引な勧誘等の相談と会社公式ルールを分けて検証しています。

7位フォーエバーリビング|10.0%増

CC・ランクと商品購入、過剰在庫禁止ルール、2026年の米FTCによる収益表示をめぐる申立てまで確認しています。

8位アイビー化粧品|8.0%増

現時点では個別記事がないため公開データの紹介にとどめます。

9位エックスワン|6.4%増

個別記事は未作成です。ランキングだけで収益性を判断することはできません。

10位ベルセレージュ本社|3.3%増

売上規模は大きい一方、TOP10では増収率は小さめです。「大きい会社」と「今伸びている会社」は別です。

業界全体は縮小しているのに、なぜ一部のMLMは伸びている?

月刊ネットワークビジネスの2026年速報版では、108社の売上高は前期比6.7%減の5,458億1,300万円。業界全体が一様に伸びているわけではありません。

108社合計では前年を下回っている

一部企業が二桁増収でも母集団全体では減少しています。ランキング上位だけを見て市場全体が急成長しているとは言えません。

増収率TOP10だけを見ると業界全体が好調に見えますが、そうではありません。読者が勧誘時に「今この業界は伸びている」と言われた場合は、その会社単体の成長なのか、業界全体の成長なのかを分けて確認してください。一部企業の二桁増収と、市場全体の縮小は同時に起こり得ます。

大手より中堅MLMの大幅増収が目立つ

リフウェル、サンテックビオズ、DAIYAMONDLIFE、QUALIAなどは最大手ではありません。それでも前年比では大きく伸びています。

また、増収率は会社規模とは別の指標です。売上10億円が15億円になれば50%増ですが、500億円が525億円になっても5%増です。「増収率1位=業界最大手」という意味ではなく、前年からの変化が大きかった会社だと理解するとランキングを読み違えにくくなります。

健康食品を主力にする会社が増収TOP10の多くを占める

健康食品を主要商材にする会社が多い一方、価格、購入条件、一般顧客比率、報酬プランは各社で異なります。

同じ健康食品でも、商品価格、定期購入、セット販売、会員価格、紹介制度、一般顧客への販売方法は会社ごとに違います。気になる会社があれば「誰が、何を、どの頻度で購入して売上を作っているのか」まで確認することが大切です。

増収率1位なら「一番稼げるMLM」なの?

37.2%増収した会社に参加しても、あなたの利益が37.2%増えるわけではありません。

増収率は会社の売上が何%増えたかを示す数字

会社へ入った売上の増加率であって、会員一人ひとりの黒字率ではありません。

たとえば前年10億円、今年13億円なら30%増収です。しかし、その13億円を作った会員のうち何人が報酬を得たのか、商品代や活動費を差し引いて何人が黒字だったのかは、この数字だけでは分かりません。増収率は会社を見る材料であって、個人収益の成績表ではありません。

会社の増収率と会員の報酬増加率は別

会員数、商品購入、報酬配分、活動費が違えば個人の結果も変わります。

勧誘で「会社が○%成長しています」と説明されたら、その次に「一般的な会員の報酬分布はありますか」「商品代や活動費を差し引いた利益のデータはありますか」と聞くと、会社の成長と自分の収益を切り分けやすくなります。

「伸びている会社」と「稼ぎやすい会社」を混同しない

勢い、会員増、イベント参加者数は会社・組織の指標です。自分の利益を証明する数字ではありません。

参加を考えるなら、勢いのある会社かどうかより、自分が毎月いくら支払い、どの条件で報酬が発生し、何人を紹介しなくても継続できるのかを確認した方が現実的です。ランキングは入口にはなりますが、参加判断の答えにはなりません。

会社の売上が伸びる5つの理由

新規会員が増える

新規登録と初回購入が増えれば会社売上は伸びます。その人が後に黒字になったかは別です。

新規登録時に初回商品購入があれば、その時点で会社売上は増えます。しかし新規会員数が増えたことと、その人たちが後に利益を出したことは別です。「会員が急増している」と聞いたときは、登録後の継続状況や、愛用目的とビジネス目的の内訳も確認したいところです。

既存会員の定期購入が続く

リピート購入が積み上がれば会社の安定売上になります。

サプリメントや化粧品は消耗品なので、リピート購入が積み上がれば安定した会社売上になります。一方、会員側では毎月の支出です。自分が本当に必要で買っているのか、ポイントや資格維持のために買っているのかでも意味が変わります。

1人あたりの商品購入額が増える

購入単価や数量の増加でも売上は増えます。会員側では支出増になる場合があります。

月額だけを見るのではなく、初回購入、定期購入、セット購入、イベント前後の追加購入、ランク条件に関係する購入まで含めて年間で考えると、参加後の負担を把握しやすくなります。

新商品・価格改定で売上が増える

人数が同じでも新商品や値上げで売上高は変化します。

新商品が売れたり価格が上がったりすれば、利用者数が同じでも売上高は増えます。そのため「売上が20%増えた=利用者が20%増えた」とは限りません。増収理由を見るときは会員数や商品構成も一緒に確認します。

一般顧客への商品販売が増える

会員以外の顧客販売が伸びるケースもあります。公開数字だけで増収要因を一つに決めつけないことが重要です。

会員以外の一般顧客への販売が伸びているなら、会員組織の拡大とは別の成長要因です。一般顧客と会員購入の内訳が公開されていない場合は、増収理由を一つに決めつけない方が安全です。

会社の売上と会員個人の利益はまったく別の数字

会社の増収と会員個人の利益は別であることを示す図解

会員の商品購入も会社側から見れば「売上」

会員が自分で商品を購入すれば会社には売上が立ちます。しかし購入した本人にとっては支出です。

たとえば会員が毎月1万円の商品を買えば、会社には年間12万円の売上が立ちます。しかし本人の家計では年間12万円の支出です。商品自体に価値を感じているかどうかとは別に、ビジネスの損益を計算するときはこの支出を見落とせません。

報酬を受け取っても商品代・活動費がかかる

ボーナスが入金されても、商品、登録・維持、交通、イベント、通信、SNSなどの支出が上回れば利益は残りません。

報酬額だけを見せると実態より大きく見えることがあります。商品、登録・更新、セミナー、イベント、交通、カフェ代、通信費、SNS運用など、活動を続けるために実際に出ていった金額を同じ期間で集計することが重要です。

見るべきは受取報酬ではなく最終利益

受取報酬 - 商品購入 - 登録・維持費 - 活動費 = 最終利益

活動時間まで入れると実質時給も分かる

最終利益 ÷ 活動時間 = 実質時給。SNS、DM、Zoom、説明会、移動などに使った時間も確認します。

DM、投稿、Zoom、説明会、フォロー、イベント、移動などに月40時間を使い、最終利益が1万円なら単純計算の実質時給は250円です。副業として参加するなら、お金だけでなく時間もコストとして見ると判断しやすくなります。

QUALIAは売上も会員数も伸びている|それでも確認したい数字

QUALIAの会社成長と会員個人の利益を分けて確認する図解

QUALIAは「会社が伸びていること」と「個人が稼げること」の違いを考える具体例です。

会社売上と登録会員数は大きく伸びている

会社規模やイベント参加人数など、活動が拡大していることを示す情報は確認できます。

QUALIAは2025年11月期に売上54億円、累計登録会員10万人超と報じられ、2026年も売上・会員数の拡大が続いています。ここまでは会社側の成長を示す公開情報として確認できます。しかし、この数字だけで各会員の収益状況までは分かりません。

既存会員のリピート購入も会社売上を支えている

商品を継続購入する会員が増えれば会社売上は積み上がります。

QUALIAについては、既存会員のリピート購入が好業績を下支えしていると報じられています。これは会社の安定売上を考えるうえでは重要ですが、会員側から見れば継続購入額でもあります。会社と会員では同じ購入を違う角度から見る必要があります。

会員が増えるほど会社売上が伸びる仕組みは理解できる

新規登録と継続購入が増えれば会社が成長すること自体は不自然ではありません。

新規会員が増え、既存会員の購入が継続すれば、会社売上が伸びる流れ自体は理解できます。ただし「組織が拡大しているから今参加すれば有利」という結論は別問題です。参加時点、組織構造、報酬条件、本人の活動量で結果は変わります。

では平均報酬・利益中央値・黒字会員割合は?

一般公開情報だけでは、全ビジネス会員の平均最終利益、利益中央値、支出控除後の黒字会員割合までは確認できません。

読者が本当に知りたいのはここでしょう。全ビジネス会員の平均受取報酬だけでなく、報酬ゼロの人を含めた分布、利益中央値、商品代・活動費控除後の黒字割合が分かれば、会社売上とは別に参加者の実態を判断しやすくなります。今回確認した一般公開情報では、そこまで同条件で比較できるデータは確認できません。

公開されていない数字を売上から推測してはいけない

「会員が増えたから稼げる人も増えた」「売上が16.2%増えたから会員収入も増えた」とは、売上データだけでは言えません。

したがって「売上が伸びているから会員も儲かっている」とも、「会員が多いから大半が赤字だ」とも、公開されていない数字を推測して断定するべきではありません。分かる数字と分からない数字を分けることが、注意喚起記事としても重要です。

急成長MLMで確認したい「勧誘」と「商品購入」

DAIYAMONDLIFE|LEONなど会員グループからの勧誘報告

会社の増収と、個々のグループがどのように勧誘しているかは別問題です。LEON記事では入口の説明から契約先までを追っています。

QUALIA|ThreadsなどSNS上で見かける勧誘

筆者自身の観測では勧誘が重なっています。ただしThreads全体の勧誘件数を示す統計ではないため、全国的な件数ランキングにはしません。

ユニシティ|個別記事で確認した勧誘・費用を見る

高額購入等の相談があっても会社全体の指示とは断定せず、誰が何を説明したかを公式ルールと照合します。

フォーエバーリビング|商品購入と会員活動を分けて見る

会社公式は過剰在庫を招く購入を禁止しています。だからこそ個々の現場で何CC、何の目的で購入を勧められたかを確認します。

会社の成長と個々の会員の勧誘方法も別問題

増収しているから勧誘が適切とも、不適切とも言えません。会社データと個別行為を分けることが重要です。

SNSでよく勧誘を見るMLMと増収率ランキングは一致する?

SNSで見かける回数は全国の勧誘件数ではない

筆者のThreadsで多く見かける会社が、そのまま全国で最も勧誘件数が多い会社とは限りません。

リフウェル・サンテックビオズはSNSでは比較的見えにくい

増収率上位でもSNS上の露出が必ず多いわけではありません。リアルの人間関係や既存会員組織を中心に広がる会社もあります。

QUALIA・DAIYAMONDLIFEなどSNSで目にする会社もある

一方で、QUALIAやLEON経由のDAIYAMONDLIFEなど、SNSから接点が生まれる報告も確認しています。

リアル・Zoom・会員グループ中心の会社もある

同じMLMでも集客経路は違います。SNSに見えない=活動が少ない、とは限りません。

なぜ「稼げるネットワークビジネスランキング」は作れない?

会社売上だけでは会員収入が分からない

売上高や増収率から個人収入を逆算することはできません。

会社売上は会社の規模や成長を見るには有用です。しかし、参加者の収入を知るには報酬分布が必要です。さらに「収入」と「利益」は違うため、報酬だけでもまだ足りません。

平均報酬だけでも不十分

仮に平均報酬が公開されても、一部の高額報酬者に平均値が引き上げられる可能性があります。

平均値は一部の高額報酬者に引き上げられることがあります。可能なら中央値、報酬ゼロを含む人数、各収入帯の割合なども見たいところです。平均月収だけを一人の典型例のように受け取らないことが大切です。

商品代・活動費を引いた利益データが必要

本当に比較するなら報酬ではなく、同じ期間の全支出を差し引いた最終利益が必要です。

本当に比較したいのは、同じ期間の受取報酬から商品代・登録維持費・活動費を差し引いた後にいくら残ったかです。このデータがなければ「稼げる会社ランキング」は会社売上ランキングの言い換えになってしまいます。

黒字会員割合・利益中央値まで公開している会社は少ない

参加者全体の収益性を見るには、利益中央値や黒字会員割合が重要ですが、同じ定義で公開されているとは限りません。

この情報が公開されていない場合、分からないものは「不明」とするのが適切です。ランキングを埋めるために推測値を作るより、公開されていないこと自体を読者に伝える方が判断材料になります。

同じ条件のデータがなければ会社間比較はできない

だから当サイトでは「稼げる順」を推測で作らず、公開できる会社データと個別記事の損益検証を分けます。

会社Aは売上高、会社Bは平均ボーナス、会社Cは上位会員の成功例というように、違う指標を横に並べても公平な比較にはなりません。同じ母集団、同じ期間、同じ費用控除条件が必要です。

増収率ランキングを見るときの5つのチェックポイント

① 売上はいくら増えた?

増収率だけでなく元の売上規模も確認します。

② 会員数はどれくらい増えた?

公開されている場合は新規登録と累計会員を分けます。

③ 毎月の商品購入はいくら?

自分が参加した場合の年間支出に直します。

④ 平均報酬・利益データは公開されている?

成功者の事例だけではなく、参加者全体の分布があるかを確認します。

⑤ 自分が参加した場合いくら残る?

最後は自分の受取報酬から商品代・活動費を引いて計算します。

勧誘を受けている人は、この5つをメモしてから判断

  1. 初回にいくら払うのか
  2. 毎月いくらの商品購入・維持費が必要なのか
  3. 報酬が発生する具体的な条件は何か
  4. 商品代・活動費を引いた利益データはあるのか
  5. 自分が毎月使える時間で続けた場合、最終利益はいくらになりそうか
もう一つのランキングも確認

「今伸びている会社」と「売上規模が大きい会社」は同じではありません。増収率だけでなく売上TOP20も見比べると、会社の現在地をより立体的に確認できます。

まとめ|「会社が伸びている」と「会員が稼げる」は別問題

2026年の増収率ランキングを見ると、業界全体が縮小する中でも大きく伸びている会社があることが分かります。しかし、ランキングが教えてくれるのは会社の売上がどれだけ伸びたかまでです。

最後に見る数字

受取報酬 - 商品購入 - 登録・維持費 - 活動費 = 自分の最終利益

会社が成長しているなら、それは会社の数字です。上位リーダーが稼いでいるなら、それはその人の数字です。参加を考える人が知りたいのは、自分が同じ活動をしたときに、最終的にいくら残るのかです。

1~7位については、ランキングの数字だけで判断せず、上に掲載した個別検証記事で勧誘、商品購入、報酬、法律上の確認点まで見てください。

主な公開情報

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