最近、Play to Earn というゲームをしながら稼ぐというものがあります。
そのゲーム自体は特に問題がないのですが、そのPlay to Earn を利用したネットワークビジネスで「DHP」という組織があります。
今回話を聞き、これは危険だと思い注意喚起させていただきます。
Play to Earn とは?
Play to Earnとはゲームをしながら暗号通貨を稼ぐというもので、そのプラットフォーム自体は特に問題視をしておりません。
ただ、その暗号通貨の価値が上がるか下がるかは分かりませんので、自己責任でやるようにしてください。
Play to Earn を利用した「DHP」というネットワークビジネスとは?
ところが最近Play to Earnを利用したネットワークビジネスで「DHP」という組織が悪徳な違法勧誘をしています。
そこのメンバーは、元々「JIFU」という旅行のネットワークビジネスをしていたメンバーが流れてきており、JIFU時代から特商法違反・ブラインド勧誘・電子メール法違反などを繰り返してきた常習です。
参考資料:JIFUの実態を書かせて頂きました。今はほぼDHPに流れているようです
最近ではSNSを活用したビジネスマッチングアプリやインスタ・スレッズなどで違法勧誘が見られており、注意をしてください。
Play to Earn を利用した「DHP」というネットワークビジネスの仕組み
DHPのネットワークビジネスでは、今までのネットワークビジネスで稼げなかった人達を、いかにもこれで稼げますといった手口で勧誘をしてきます。
ネットワークビジネスの問題点や勧誘できずに悩んでいる人に付け込んで、紹介を出さなくても収入になる、誰でも稼げるといった断定的な資料を見せてきます。
登録料が9,000円、それ以外はかからない。紹介が3人でれば20〜30万円になるなどの甘い手口で勧誘してきます。
Play to Earn を利用した「DHP」というネットワークビジネスの違法性とは?
まずは日本で暗号通貨を扱うには法律で「金融庁の許可」が必要です。
DHPは金融庁の許可があるのかを聞いてみると驚きの答えが返ってきました
・海外のものだからその法律は関係ない
・日本は法律が遅れているから仕方がない
・法律云々言っている人にはこのビジネスは向いていない
如何ですか?この答えは??
日本でビジネスをするのに日本の法律は関係ない、これもかなりおかしいですが
日本は法律が追い付いていないから関係ない、法律とか言っていては稼げないと堂々と言っているのはどう思われますか?
私はこの時点で、かなり悪徳で犯罪の匂いのするビジネスだと思い、急遽ブログを公開させて頂くことにしました。
Play to Earn を利用した「DHP」というネットワークビジネスの法律違反は?
法律違反は他にもたくさんあります。
・ネットワークビジネスであることを隠して勧誘をしている特商法違反
・誰でも簡単に稼げると言った言葉で勧誘をしているブラインド勧誘
・不特定多数の人にDMを送っている電子メール法違反
・そして法律を完全無視する組織体制
JIFUの勧誘時代から何も変わっておらず、相手のことを完全にお金としか見ていないのがあからさまです。
そして極め付けは・・・
断った瞬間に「可哀想な人ですね」と捨て台詞を投げてzoomは終了しました!
絶対にこの案件に関わらないようにしてください!
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