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小川智大は結婚してる?性格は?バレー経歴・高校や大学も調査!

人物

全日本男子バレーで活躍している小川智大(おがわ ともひろ)選手は、現在リベロとしてウルフドッグス名古屋に所属しています。

ウルフドッグス名古屋オフィシャルサイトより引用

小川選手は2022-23シーズン、V1男子でチームとしては7シーズン振りとなる優勝に大きく貢献し、ベストリベロ賞を受賞した輝かしい成績の持ち主!

活躍すると共に注目が集まり、人気が集中!

小川選手の今までのバレーの経歴や出身校の他にも、気になる「結婚は?」「性格は?」など、個人的なことについてもまとめてお送りします!

  • 小川選手は結婚してる?嫁や子供、性格についても
  • 小川選手の背番号・最高到達点は?
  • 小川選手のバレー経歴と学歴
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小川選手は結婚してる?性格は?

小川選手は結婚してる?嫁や子供は?

つばき
つばき

結論!小川選手はご結婚されていません!

ご結婚されていないので、当然ながらお嫁さんやお子さんもいらっしゃいません

イケメンと話題になっているので、婚姻など個人的なことも気になっちゃいますよね!

因みに、過去に出演されたYouTubeチャンネルの質問コーナーによると、「彼女はいないです」と微笑みながら答えられていました。

動画では結婚に対して「タイミングが良ければ。本当に好きな人であれば(する)」と、とても誠実な人なんだなと感じる発言も。

2023年の現時点で小川選手は27歳とまだまだお若いので、彼女が出来る日も近いかも!?

小川選手はどんな性格?

先述の結婚に対する発言からも、真面目な人だと印象を受ける小川選手ですが、チームメイトやご友人、Twitterなどでも「真面目で明るい」ということが分かりました。

  • 真面目で負けず嫌い
  • 面倒見がいい
  • 誰とでも打ち解けられる
  • あまり怒らない、おおらかな性格

これらの発言は、小川選手が大学時代に所属していたバレー部のチームメイトからです。

小川選手は大学時代にはキャプテンを務められていたので、これらの発言から周囲から慕われ、尊敬されていらっしゃったことが分かりますね。

小川選手の指導やキャプテンの姿勢に関しては、「努力を怠らない」「後輩への指導が丁寧で素晴らしい」とチームメイトも仰られています。

そのような真面目な努力家だからこそ、リベロとして輝かしい成績を残せ、チームも優勝まで導けたのでしょう!

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小川選手の背番号・最高到達点は?

websportivaより引用

小川選手の背番号は「24番」で、最高到達点は305cmです。

この最高到達点の305cmは、ポジション別の全日本男子ランキングで築城智選手と共にリベロとして同率1位の値です、凄い記録ですよね!

2024年のパリオリンピックに出場する頃には日々のトレーニングにより、更に記録が更新されるかもしれませんね。

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小川選手のバレー経歴と学歴

月バレ.comより引用

小学生時代

神奈川県横浜市出身の小川選手は小学3年生の頃、姉の影響を受けてバレーボールを始め、バレーチームクラブ『SAMURAI-LEGEND(旧大和ベアーズ)』に入団します。

監督が物凄く怖く、更に練習も物凄くきつかったそう。

その影響か、中学で入部したバレー部の練習は辛く感じることなく、監督など大人の人に対しても全く怖く感じなかったそうです。

中学生時代

横浜市立万騎が原中学校に進学すると、在学していた2011年に関東大会に出場。

もしかすると、既にこの頃には小川選手もリベロとして活躍されていたのかもしれませんね。

万騎が原中学校の男子バレー部は、2023年の県大会で3位に入賞するというバレー強豪校としての実力が!流石ですね!

高校生時代

川崎市立橘高等学校に進学すると、1、2年時にはリベロで、3年生のときにはセッターとして活躍しています。

https://twitter.com/moto_vb/status/745995117383684098?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E745995117383684098%7Ctwgr%5E1ede25412cea28f8f45fe4447d3befd64364a010%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Femasora.com%2Fogawatomohiro-juniorhighschool-university%2F

セッターはチームの司令塔としての役割もあるので、小川選手の指導力やトスの上手さにも納得ですね!

大学生時代

その後、明治大学のバレー部に入った小川選手は、同じリベロの選手で先輩の当時の主将・瀧野頼太選手から学びと刺激を受けました。

小川選手曰く、「今までやってきたことは子どものバレーだったと思い知らされた1年間でした」と振り返るほど瀧野選手率いる選手たちのバレーは、それまでとは質の異なるものでした。

その後はプレイヤーとしてだけでなく、チームをまとめるマネジメント能力についても学び、小川選手は4年生でキャプテンに。

2年生の頃にはリベロとしてスタメンに定着し、3年の秋リーグ戦でリベロ賞を、アジアカップでベストリベロ賞を受賞しました。

因みに、明治大学に進学したきっかけとなったのが、明治大学前監督の岡崎吉輝さんからのスカウトでした。

岡崎さんは小川選手が高校2年生のときに開催された全日本ジュニアオールスタードリームマッチで全国から選りすぐりの選手が集まったこの大会で見せたレシーブ力とセンスに惚れ込み、当時在学していた川崎市立橘高等学校に電話で打診。

当時まだオファーが来ていなかったこともあり、小川選手は明治大学への進学を決めたのでした。

大学卒業後~2023年現在

明治大学卒業後、豊田合成トレフェルサ(元ウルフドッグス名古屋)に入団した小川選手。

2023年10月に開催されたパリオリンピック予選兼ワールドカップの対アメリカ戦にて、強烈なスパイクを何度も上げる小川選手の実力とルックスが話題になりました。

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まとめ

ここまで男子バレーで活躍中の小川智大選手の経歴や性格、結婚についてなどについてお送りしました。

300cm以上も跳べるなんて…他の選手もですが、同じ人間とは思えないくらいの跳躍力とパワーを持っていますね。

2024年パリオリンピックでリベロとして活躍されるのに期待と注目が集まりますね!

つばき
つばき

最後までお読みいただきありがとうございました!

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